京阪神エルマガジン社のムック誌「手土産を買いに」の2020年版に、
カラピンチャのスリランカ式包み弁当「パーセル」が掲載されました。
ありがとうございます!
素敵なお店や商品がぎっしりの一冊です。
是非手にとって見てください。
こちらの「パーセル」は、地域と曜日を限定しますが、デリバリーも行っています。
詳しくは、下記リンクから↓↓↓
木曜&金曜。カラピンチャデリバリー。https://karapincha.jp/blog/?p=7425
どうぞ宜しくお願いします。
京阪神エルマガジン社のムック誌「手土産を買いに」の2020年版に、
カラピンチャのスリランカ式包み弁当「パーセル」が掲載されました。
ありがとうございます!
素敵なお店や商品がぎっしりの一冊です。
是非手にとって見てください。
こちらの「パーセル」は、地域と曜日を限定しますが、デリバリーも行っています。
詳しくは、下記リンクから↓↓↓
木曜&金曜。カラピンチャデリバリー。https://karapincha.jp/blog/?p=7425
どうぞ宜しくお願いします。
カラピンチャでは、
スリランカのココナッツ製品のトップブランドのひとつ「Renuka/レーヌカ」のココナッツミルクパウダー1kgを輸入販売しておりますが、
この度、300g入りパックのものも、新たに販売を開始します!
Renuka ココナッツミルクパウダー300g
お湯を加えてよく溶くことで、カレーをはじめとするスリランカの煮込み料理に欠かせないココナッツミルクを作ることができます。(泡立て器を使うときれいにと溶くことができます。)
料理の行程や種類によって、加えるお湯の比率を変えることで、濃くてクリーミーなもの、薄くてシャバっとしたものと、使い分けることができます。
スリランカ料理に適した一般的な目安として、50gのパウダー対して、約45℃の湯500ccで約550ccのココナッツミルクを作ることができます。
スリランカではこのRenuka(レーヌカ)ブランドとMaggi(マギー)ブランドのココナッツミルクパウダーが有名で、スリランカの人々の好みも別れます。
Maggiブランドのものは日本国内でも多く流通していますが、当店ではまだ日本国内での流通が不安定なこのRenukaブランドのものを扱うことで、お客様にスリランカ本国同様に、選択肢を提示できると考えました。
どちらも、スリランカ産のココナッツを主原料としており、しっかりスリランカの風味を持つのですが、味わいにやや違いがあります。
これまでの1kgの商品は、
「試しで使ってみたい。」「そんなに使わない。」
という声にお応えできていませんでしたが、
300g入りの登場で、よりお気軽にお求めいただけると幸いです。
また、同商品を日本国内でさらに少量パック150gに詰め替えたものも販売しています↓↓↓
ココナッツミルクパウダー 150g
皆様の使用頻度に合わせてチョイスしてください。
本日11月20日(金)(2020.)
大阪・心斎橋にオープンした「心斎橋パルコ」様の中に、「東急ハンズ心斎橋店」さんが移転オープン!
おめでとうございます。
そして、
スパイス堂さん(大阪・谷六)のネパールやインドのスパイス製品も充実で、なかなか本格的な売場に仕上がっているようです。
ご好評いただいている「スリランカ スパイスセット」も全6種展開。
他にも「トゥナパハ(カレーパウダー)類」や各スパイス、またココナッツオイルやココナッツトゥリークル(シロップ)なども。
スリランカで最もポピュラーなお米「スッドゥキャクル」を発売します。
「スドゥキャクル」は、スリランカの家庭で良く消費される生米の一種です。
シンハラ語で「スドゥ」は「白」を意味します。
英語では “White Raw Rice” と表記されることが一般的です。
炊き上がりの粘りは少なく、ほのかに特有の香りがあります。
スリランカ料理との相性はとても良いです。
キリバト(ミルクライス)やキャンダ(お粥)などもこのお米を使い作られます。
また、スリランカの米粉も、基本的にこの「スドゥキャクル」から作られています。
アーッパ(Hopper)やインディアーッパ(String Hopper)などの料理、また様々なスリランカのお菓子を作るときに用いられレています。
※赤いお米「ラトゥキャクル」が用いられることもあります。(「ラトゥ」は「赤」を意味。)
まずは、カラピンチャ店舗及びオンラインストア(下記バナーからアクセス可)で販売開始です。
スリランカの家庭のお米、是非ご利用ください!
宜しくお願いします。
スリランカ産の「ブラックペッパーシード」を発売します。
すでに「ブラックペッパーパウダー」は販売していましたが、今回新たに粉砕する前のものを発売します。
スリランカの強い日光のもとで乾燥させたガンミリスはしっかりした香りと辛みを持ちます。
スリランカ料理では、ミリス(唐辛子)同様に、辛み付けのために頻繁に使用されます。
次の写真はスリランカでよくある光景。胡椒の実を、天日干ししているところです。(当店の商品の製造風景ではありません。)
家庭用のミル(電動/手動)などで粉砕すると、とても良い香りが広がります。
まずは、カラピンチャの店舗とオンラインストア(下記のバナーからアクセス可)で販売開始です。
是非、ご利用ください!