木曜&金曜。カラピンチャデリバリー。

カラピンチャではスリランカ式包み弁当「パーセル」を販売しております。
「パーセル」については以下リンクの前記事をご参照ください。
https://karapincha.jp/blog/?p=7359

そして、
その「パーセル」デリバリーも行っています。(2020/5/7開始)

karapincha_DELI暖か「Karapincha Delivery/カラピンチャ デリバリー」

曜日、地域、数量を限定した有料での配達です。

車を使った配達で、
当日の朝(8:00から10:00まで)「カラピンチャLINE公式アカウント」で注文を受付け(限定数)。全ての弁当を積み込み、11:00から12:30の間でぐるっと配って回ります。配達時間の指定はできませんが、おおよその到着時間は10:30前後にお知らせします。
車での配達のため玄関前までのお届けは難しく、配達先の前に停車中の車まで取りに来ていただく形になります。

利用方法と注意事項を以下に記します。
複数のお客様への配達を円滑に行うため、細かい事項を多数設定しています。
ご注文の際は良く読んでご利用ください。

 

<配達曜日>
木曜日と金曜日のみ。 店舗が休業の場合は配達も行いません。
営業カレンダーは下記の通りです↓

(カレンダーは随時更新されます)

 

<配達地域>
曜日によって配達エリアが異なります。

木曜日は 灘区、中央区
ただし、
灘区/六甲山町、摩耶山町
中央区/葺合町、神戸港地方、神戸空港
への配達はできません。

◎金曜日は、灘区、東灘区
ただし、
灘区/六甲山町、摩耶山町
東灘区/本山町森、本山町田辺
への配達はできません。

 

<注文方法>
「カラピンチャLINE公式アカウント」で注文を受付けます。
LINEアプリから「友だち追加」をお願いします。

LINE ID「 @karapincha 」で検索。

もしくは、以下のボタンから(リンク)↓
友だち追加

もしくは、以下QRコードから↓
文字入りQRss

こちらのアカウント宛に、

代表者氏名:
郵便番号:
住所:
配達時に連絡のつく電話番号:
配達指定場所:

注文内容:(記事後半で記入方法を記しています。)
合計弁当数:

を入力して、
配達希望”当日”の8:00から10:00の間にメッセージを送ってください。
こちらから確定の返信をもっての注文確定となります。
8:00より早い場合、また10:00より遅い場合、当日以外の注文は無効とさせていただきます。
数に限りがあるため、先着順で数量に達した場合は時間内の注文でも受付けることができません。
ご了承ください。


<料金>
弁当の料金とは別に配達料金をいただきます。

弁当数4個までにつき400円(税込)

弁当数5個以上8個以下の場合は、600円(税込)
9個以上の注文は仕込量の都合上お受けできません。


<配達方法>
車での配達のため玄関先までお弁当をお持ちすることができません。
注文時にご記入いただいた指定場所に停車中の車まで弁当を取りに来てください。
到着の少し前、もしくは到着後に、記入いただいた電話番号にスタッフの携帯電話から連絡いたします。
電話を受けることが難しい場合は、LINEのメッセージで対応しますので、ご注文時にそのことをお伝えください。ただし、必ずこちらからのメッセージに3分以内に返信をください。(「了解!」だけでもOKです。)
電話を取っていただけない場合、もしくはメッセージの返信がない場合は、次の配達先に向かいます。再配達はできません。料金(弁当代+配達代)は後ほど請求いたします。ご了承ください。
アレックスsこちらのTOYOTA アレックス(シルバー)でスタッフSUGI君が配達します。


<支払い方法>
注文確定の返信文にて、料金総額(弁当代+配達代/税込)も合わせてお知らせします。
配達時にスタッフにお支払いください。
現金もしくはPayPayのお支払いをお願いします。
できるだけ1万円札でのお支払いを控えていただけますと助かります。


<配達時間>
配達時間のご指定は出来ません。
11:00前にカラピンチャ店舗(灘区王子町)を出発し、全配達箇所を最適なルートで回って行きます。12:30までの配達完了を予定しております。
デリバリー出発前(10:30前後)に、おおよその到着予定時間を注文が確定した方々にお知らせします。
ただし、あくまでルートを設定して算出した時間で、確約するものではありません。実際に指定場所に近づいた時に改めて連絡をいたします。
到着予定時間の前後は、電話およびLINEにて対応できるようにしておいてください。
交通状況やトラブルによる遅延の可能性もございます。12:30までに到着できない場合は、連絡を差し上げて遅れても配達を行います。その場合のキャンセルは受付けます。
状況によっては配達ができなくなる場合もございます。
ご了承ください。


<メニュー/注文内容の記入方法>
メニューは、お持ち帰りと同じ内容です。
ToGOメニューP01_new のコピーToGoメニューP02オプション
【メインのカレーを4つから選択】

◎チキン
◎エビ
◎魚(週替り)
◎ベジ(週替り)

【大盛りを希望する場合】
◎ご飯大盛り プラス100円
◎ご飯とカレー両方大盛り プラス200円
どちらかを指定。
指定がない大盛り希望は「ご飯大盛りプラス100円」で対応いたします。

※「週替り」と記したものは、カラピンチャの各SNS( Instagramfacebooktwitter)で毎週お知らせしています。

【スリランカ米への変更】
スリランカ米への変更(プラス200円)を希望する場合は、
「スリランカ米」と記入。
スリランカ米の種類は週替りです。
ご飯の指定がない場合は、日本米(滋賀県産キヌヒカリ七分搗き)でご用意します。

【オプション】
メニュー2枚目のオプションを希望される場合は、希望の商品名を記入。
各弁当にオプションを一緒に入れてお包みします。
複数の弁当をご購入の場合は、どの弁当に、どのオプションを入れるを分かるようににご記入ください。

【ドリンク】
スリランカのジンジャーエール「EGB ジンジャービア」300円(税込み)(330ml缶)をご希望の場合は「EGB」とご記入下さい。

【スパイス製品】
もしご希望であれば、当店で取り扱うスパイスや食品等もお弁当と一緒に配達します。取扱い商品は、以下バナーリンクのオンラインストアをご参照ください。
スリランカスパイス カラピンチャ配達、ご希望の場合は、注文時にお伝えください。追加の配達料はかかりません。

【カラピンチャ各SNSのリンク】
「Instagram」 karapincha_jp
「facebookページ」 karapincha.jp
「twitter」 karapinchaJP

 

<ご注文例>
以下、ご注文の記入例を記します。

代表者氏名:
濱田祐介
郵便番号:657-0838
住所:神戸市灘区王子町1-2-13 セイロンマンション101
配達時に連絡のつく電話番号:078-805-3039(できれば携帯電話番号で)
配達指定場所:
マンション前の道は停車できないので、北側にある公園前に停車してください。取りに行きます。
注文内容:
チキンカレー、ご飯大盛り、カトゥレット/1個
エビカレー、スリランカ米、シンハラ アッチャール/1個
チキンカレー、ご飯とカレー両方大盛り、スリランカ米、揚げ玉子/1個
EGB2本
合計弁当数:3個

このように「カラピンチャLINE公式アカウント」まで当日の8:00から10:00の間にメッセージをください。こちらからの返信を持って注文確定となります。
お預かりした個人情報は、チャット画面以外では管理いたしません。別の日のリピート注文の場合も、再度、全ての項目の記入をお願いします。

<注文記入コピーペースト用文字>
以下の文字をコピーペーストして、ご使用いただければ記入漏れを防げると思います。

代表者氏名:
郵便番号:
住所:
配達時に連絡のつく電話番号:
配達指定場所:
注文内容:
合計弁当数:

 

なお、
Karapincha Delivery/カラピンチャ デリバリー」
に関する質問等は、「カラピンチャLINE公式アカウント」でも受け付けますが、運営スタッフがフルタイム勤務ではないため、対応が遅れる場合もございます。ご了承ください。
カラピンチャ店舗に営業日の15:00-19:00の間に電話いただいてもご質問にお応えします。
電話番号:078-805-3039

どうぞ宜しくお願いします。

 

カラピンチャ 店主 濱田祐介

dancyuに。

dancyu 6月号(カレー特集)に水道筋カラピンチャを紹介していただきました。
カラー1ページで かっこ良く掲載されており、嬉しいです。
本当にありがとございます!

カレー情報イロイロ満載!とても楽しい本ですので、是非ご覧下さい!

気を引き締めてがんばりますので、これからも宜しくお願いします★

クッシヤ(台所)はアンマー(お母さん)達の場所。

マータラに来て15日間。
カレー作りの場は厨房ではなく家のクッシヤ(台所)。
そこは家のアンマー(お母さん)の場所です。

ここマータラで僕をステイさせてくれているジャヤさんは10人兄弟姉妹。奥さんのクムドゥさんは4人兄弟姉妹。どちらも地元の人で近所にはたくさんの親戚が住んでいます。
あっちこっちの家に行ったり、色んな人がここの家に来たり。
クムドゥさんをはじめ、 たくさんのアンマー達からスリランカカレーを教わっています。そんなアンマー達の皆様を紹介します。

クムドゥさん(ジャヤさんの奥さん)


シリアワティさん(ジャヤさんの一番上のお姉さん)


プスパさん(ジャヤさんの2番目お姉さん)


バッティさん(ジャヤさんの3番目のお姉さん)


ワイレットさん(クムドゥさんのお母さん)


ナンダニーさん(ジャヤさんの長男の奥さん)


ナディッカーさん(ナンダニーさんの長女)

ナーリカーさん(ナンダニーさんの次女・バーラタの奥さん)


(クムドゥさんの伯母さん)


近所の友達

個性豊かなアンマー達。カレー作りの個性も豊か。
それぞれ自慢のライス&カレーを丁寧に教えてくれますが、調理方法やスパイスの使い方に違いがあって面白い。
また皆に共通するスリランカ南部独特(なのか?)のスパイスの使い方があったり。

スリランカのライス&カリーの基本は家庭のクッシヤ(台所)にあり。
レストランやホテルで出てくるものも家庭で生まれたものがベースにあると思います。

そのクッシヤ。主役はこの薪を使った「リパ」(釜戸)。

薪で火加減で調整し、じっくり美味しいカレーを仕上げていきます。
マータラでは、写真のような1カ所の火で2つの鍋を加熱するツイン型のリパを良く目にします。
どこに家にも「ダラ」(薪)がいっぱい↓↓↓そして、カレーを煮込む鍋は「マッティワラン」(土の鍋)

スリランカ南端の街マータラのクッシヤ(台所)で、色んなアンマー達と一緒に作ったライス&カレーの一部を”盛りつけ写真”で紹介します。
写真左はコスアタ・カルポル(ジャックフルーツの種のカレー)。ホクッと美味しい。右はキリコス(ジャックフールの実をココナッツミルクで)!真ん中は魚。
※「コス」=「ジャックフルーツ」、「アタ」=「種」、「キリ」=「ココナッツミルク」。


手前左のはバタラ(サツマイモのよう)!その上はクーニッソー(桜エビのよう)を揚げたもの。右から2番目はカラウィラ(ゴーヤ)!日本対応です。


真ん中のは米粉とココナッツでできたピットゥ。崩しながらカレーと混ぜて頂きます。


真ん中上のはアンナーシ(パイナップル)!甘+辛+酸。

大好物のワッタカー(カボチャ)の登場です!
カンクン(空心菜)、カラワラ(干魚)、ソヤミートもホンダイ!(Good!)

この他にも色んな料理をじっくり学べて&作って、充実の日々。

スリランカのカレーについて、つくづく感じること。
それは「素材を活かす」ということ。
数あるスパイスやポルキリ(ココナッツミルク)等はあくまで「脇役」。
というかメインの素材にアプローチするための「手段」。
その手段は無数で自由。
目の前の素材に思い切って、自由に対決→素材を活かす!オモシロイ。

未来のお店カラピンチャ。これだけ自由にたくさんにカレーを提供できるかは、ニーズやキャパシティーを考えると難しいところ・・・。

でも、ガンガン学ぼう。進んでこう。
マータラのアンマー達。ほんとうにありがとございます。
2月7日にはマータラとはお別れし、たくさん課題を残して来たキャーガッラへ戻る予定です。

インディアーッパ!すごく美味しい。でも。

スリランカ朝食の定番のひとつ「インディアーッパ!」。

米粉を捏ねて→麺状に絞り出して→蒸したもので、
汁気のあるカレーと食べると美味しい。


今いるマータラの家のすぐ近所には、インディアーッパのオバチャンがいます。
前にクルンドゥのオッチャンを紹介しましたが、その奥さんのチャンダさんです。

毎朝4時から自宅で大量のインディアーッパを作り、この街の食堂や売店に販売しています。毎日1000個以上作ります。(上の写真で13個分。)

?スリランカ南部では赤いお米(ラトゥ・キャクルハール)を使った赤いインディアーッパがポピュラー↓↓↓
※ラトゥ・キャクルハールのインディーアーッパ150個。
そんで、
スリランカに来てすっかり早起き癖の着いた僕は、港に行かない日はインディアーパのオバチャンの手伝いに行きます。
簡単にインディアーッパ作りのフローを。
まずお米を機械で粉砕し、米粉にしていきます。
それから、より細かい粉するためにワンゲディ(木臼)&モールガハ(木の棒)で、丁寧に潰していきます。
そして、それをふるいにかけて、粉が完成。(完成した粉も売ってます。)

そこにお湯で溶いた岩塩を入れ、熱湯をすこしづつ加えながらコネコネ。


程よい堅さになったら、インディアーッパワンゲディヤ(専用の絞る道具)で、インディアーッパ ワッティ(格子状の受け皿)にムニューと絞り出します。
下の写真右側の筒の中でしっかり蒸していきます。
インディアーッパ蒸し上がり!
さぁ食べよー。
キリホディ(写真左)といいうココナッツミルクのシンプルで優しい汁気のあるカレーが&ポルサンボーラ(写真右)が良く合います。
真ん中お皿右隅の黄色いのは「ポルマッルン」。シャキッと辛いポルサンボーラとは異なり、フワッと美味。(※ポル=ココナッツ)

インディアーッパのオバチャン。いつもありがとうございます。

 

「インディアーッパ」。
お米大好き日本人にも、間違いなくフィットするはず!

なんだけど、
手でコネコネしながら食べるからこそ、ホディ(汁)と絡んでその美味しさが引き立ちます。

インディアーッパが日本で愛されるための壁。
手食。

んー悩ましい。
それでもみんなに食べてほしい。

 

<追記リンク>
インディアーッパ を作るための器具「インディアーッパ ワンゲディヤ」「インディアーッパ ワッティ」、またインディアーッパ の生地の素「インディアーッパ 粉」を発売。作り方動画あり。(当ブログ別ページ)

魚いっぱいマータラ。

40日間レストランで働きながら修行した「キャーガッラ」を一度離れて、やってきたのはスリランカの南端の街「マータラ」。

「キャーガッラ」の場所↓

大きな地図で見る
「マータラ」の場所↓

大きな地図で見る

この街にやってきた目的はクリア。
「魚のカレーを学ぶ。」ということ。

僕にとって、スリランカカレーならではの魅力的なポイントは「野菜のカレー」、そして「魚のカレー」。もちろんククルマス(チキン)をはじめ「肉のカレー」も美味しいのですが、野菜と魚を凄く上手にカレーにしちゃう南の島。
日本も昔々から、野菜と魚が大好きね★

僕がこれまで滞在していたキャーガッラはスリランカの内陸部に位置して、野菜は種類も調理方法もホントにたくさん!!でも魚はカラワラといわれる乾き物が多く、それほど鮮魚を調理して食べるという習慣がありません。

僕が今回やってきたマータラは海がすぐそこ、港も大小たくさん、豊富な種類の新鮮な魚が毎日水揚げされ、日々食されます。

そして、この地は、2004年に僕が初めてスリランカを訪れた時に滞在していた場所で、友達のジャヤさんやその親戚の皆さんが住んでいます。
今回もお世話になります。よろしくお願いします。

ジャヤさん↓※スリーウィーラーとオートバイのパーツ販売店を経営。

そして、地元のシェフでジャヤさんの親戚でもある「バーラタ」が僕に美味しい魚のカレーを教えてくれる事に。
バーラタ↓

早速、朝から近所の魚市場へ。
今朝上がったばかりの魚がずらり。


「さぁ。どんな魚でいこうかな?」っと物色をしていると、
店のオッチャンが「今日はアンダあるで!」っと。
「アンダ」って何??
見せてくれたのは大きい「穴子」!(多分、穴子)。

※正しくは「ムフドゥアンダ」(ムフドゥ=海の)

これを見てバーラタも「めっちゃ美味しいカレー作れる!」と興奮気味。僕も穴子のカレーなんて作ったことはもちろん、食べたこともない。さらに日本でも手に入る食材だけに、挑戦する価値ありと丸々一匹をガッタ!(買った!)

その場でさばいてくれます。
さらに、「イッソー」=「海老」(ブラックタイガー)もガッタ!

では、バーラタの指導のもと海のカレー作りのスタートです★
まず、ムフドゥアンダ(穴子)はバダプ・トゥナパハ(ローストカレーパウダー)他を用いてカレーに。

次にイッソー(海老)はたくさんのカンクン(空心菜)と一緒にデビルに!
※デビル=タッカーリ(トマト)しっかりの辛口炒め物。


さらに、ジャヤさんの庭でとれたダンバラ(四角豆)のキラタ(ココナッツミルク仕上げ)も合わせて、海のカレーランチの出来上がり★


腰が抜けそうなくらい本当に本当に美味しい「海のカレー」。
ムフドゥアンダ(穴子)のプリプリの食感がたまりません。魚臭さはゴラカやセーラ(レモングラス)が見事に制御。イッソーデビルは僕が今まで食べて来たデビルより大幅にタッカーリ(トマト)を控えて、イッソー(海老)とカンクン(空心菜)の素材の旨味&食感を強調。
お米はスリランカ南部で多く栽培される赤いお米「ラトゥキャクル」。グナイ!!(健康!!)
混ざったときの味も含めて、もう完全に黙らされました。。。

ここマータラにいる間に「海の幸との対峙方法」しっかり身につけよう!
そんでから、
スリランカに負けることなく豊富な海の幸に恵まれた日本でも、美味しい海のカレーを作りたい。