インディアーッパ(ストリングホッパー)粉。販売開始。

「インディアーッパ(ストリングホッパー)粉」を販売開始します。

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インディアーッパ(ストリングホッパー)とは。
まずは、写真で。
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簡単に言うと、米粉を湯とこねて、専用器具で麺状に押し出し、蒸し固めたもの。

写真のように、ポルサンボーラ(ココナッツの和え物)やキリホディ(ココナッツミルクのカレー)などと合わせて食べることが一般的です。特に朝食でよく出てきます。
フワっと&モチっとの食感で、カレーやおかずがしっかり絡んでとっても美味しいです!

伝統的な製法や食べ方は下記アドレスの過去の記事で見ることができます。
「インディアーッパ!すごく美味しい。でも。」http://karapincha.jp/blog/?p=1089

今回、販売をスタートするRUHUNU FOODS社の「インディアーッパ粉」を使っての作り方を簡単に説明すると。
粉をボウルに入れ適量の塩を加える。
ぬるま湯(もしくは水)を加えながら混ぜこむ。
生地が程よい硬さになればOK。
専用のプレス器具「ストリングホッパーメーカー(インディアーッパ・ワンゲディヤ)」に生地をつめて、
専用のマットの上に絞り出す。
それを、蒸し器の中に並べ、約7分程度蒸す。
蒸し器から取り出して、マットから取り外しして完成。
と言う流れです。

スリランカで撮影したインディアーッパを作っている様子の写真をランダムでどうぞ。
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写真のように、
生地を押し出す器具(インディアーッパワンゲディヤ)やマットといった専用道具が必要です。

これらの器具は、現在のところ取り扱っておりません。
(確約はできませんが、輸入販売を検討中です。)

器具をお持ちの方に限られますが、
インディアーッパ作り、とても楽しいです!
是非ご利用ください。

インディアーッパ!すごく美味しい。でも。

スリランカ朝食の定番のひとつ「インディアーッパ!」。

米粉を捏ねて→麺状に絞り出して→蒸したもので、
汁気のあるカレーと食べると美味しい。


今いるマータラの家のすぐ近所には、インディアーッパのオバチャンがいます。
前にクルンドゥのオッチャンを紹介しましたが、その奥さんのチャンダさんです。

毎朝4時から自宅で大量のインディアーッパを作り、この街の食堂や売店に販売しています。毎日1000個以上作ります。(上の写真で13個分。)

?スリランカ南部では赤いお米(ラトゥ・キャクルハール)を使った赤いインディアーッパがポピュラー↓↓↓
※ラトゥ・キャクルハールのインディーアーッパ150個。
そんで、
スリランカに来てすっかり早起き癖の着いた僕は、港に行かない日はインディアーパのオバチャンの手伝いに行きます。
簡単にインディアーッパ作りのフローを。
まずお米を機械で粉砕し、米粉にしていきます。
それから、より細かい粉するためにワンゲディ(木臼)&モールガハ(木の棒)で、丁寧に潰していきます。
そして、それをふるいにかけて、粉が完成。(完成した粉も売ってます。)

そこにお湯で溶いた岩塩を入れ、熱湯をすこしづつ加えながらコネコネ。


程よい堅さになったら、インディアーッパワンゲディヤ(専用の絞る道具)で、竹で出来た笊にムニューと絞り出します。
下の写真右側の筒の中でしっかり蒸していきます。
インディアーッパ蒸し上がり!
さぁ食べよー。
キリホディ(写真左)といいうココナッツミルクのシンプルで優しい汁気のあるカレーが&ポルサンボーラ(写真右)が良く合います。
真ん中お皿右隅の黄色いのは「ポルマッルン」。シャキッと辛いポルサンボーラとは異なり、フワッと美味。(※ポル=ココナッツ)

インディアーッパのオバチャン。いつもありがとうございます。

 

「インディアーッパ」。
お米大好き日本人にも、間違いなくフィットするはず!

なんだけど、
手でコネコネしながら食べるからこそ、ホディ(汁)と絡んでその美味しさが引き立ちます。

インディアーッパが日本で愛されるための壁。
手食。

んー悩ましい。
それでもみんなに食べてほしい。