ジャフナ。2023.(後編)

ジャフナ3日目
この日は西へ。

初日&二日目のブログ記事はこちら↓↓↓
◎ジャフナ。2023.(前編)

その前にタウンのバスターミナルすぐそば。

JEYAM HOTEL
で早朝モーニング

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こちらもベジの店

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イドゥリ
(ウラドダールと米の生地の発酵蒸しパン)
スーっとエナジーチャージ。

まだ静かな朝の街。
IMG_6910この地域の名産ブドウも発見。美味しそう。
IMG_6917 IMG_6918IMG_6915これはそのブドウで作られた「ワイン」。と書いているけどアルコールは含まないとのこと。購入して飲んでみると、お酒飲めない僕は軽く赤面。

そして、

バスではジャフナ半島の西端のその先、道で繋がっている小さい島Kurikadduwanへ。
ここにはボート船の船着場があります。というか船着場と観光客向けに幾つかの店があるだけ。

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でも待合室はたくさんの人。

乗船
IMG_6950結構小ちゃい古いボートに100人以上が詰め込まれる。しかも客室は船底。救命胴衣のバックルは全て壊れてる。海は穏やかで速度も遅いがまあまあ色々考える。

船に乗るとこ、乗船中の船内、降りるとこの動画。

密室感、船の古さ、強い燃料の臭いなど、動画では伝わりきらないと思います。是非、行って乗ってみてくださいw

そして到着したのが、

ナーガディーパ島(ナイナティーヴー)

この島には、仏教、ヒンドゥー教それぞれの大きな寺院があります。

まずは、仏教寺院
IMG_6956Nagadeepa Vihara
ナーガディーパウィハーラー

ブッダは3度スリランカへ訪れたと言われています。
ケラニヤのラジャマハウィハーラ、聖山スリーパーダ、そしてこのナーガディーパ。
ここに建てられた寺院がナーガディーパウィハーラー。
大きくはないが、清潔で気持ちいい。
ブッダの訪れた3箇所をコンプリートできて嬉しい僕達でした。

IMG_6958 IMG_6959 IMG_6960IMG_6962 IMG_6963 IMG_6961強烈な日差しだけど、お寺にいると幾分涼しく感じるのがいつも不思議。

そして、北へ少し歩いたところにある寺院

 

Naga Pooshani Ambal Kovil
ナーガプージャニアンバルコーウィルIMG_7005IMG_7003IMG_6999

こちらは多くのヒンドゥー寺院同様、院内撮影禁止、裸足、脱帽、男性は上裸で入院。先ほどの仏教寺院とは、雰囲気はガラッと変わりヒンドゥーの力強い世界観が迫ってくる。

毎日たくさんの仏教徒、ヒンドゥー教徒がスリランカ各地からこの小さな島を訪れて、祈りを捧げるということに、いつもながらスリランカにおける宗教の重要性を感じさせられる。

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とっても清々しい気持ちで島を後にしました。

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でもやっぱりこの船はちょっと心配↓
IMG_7158上に乗ってる人達の下の船底にも客室があってぎゅうぎゅうに乗客

 

その後、ジャフナタウンに戻って、

遅めのランチ

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Akshathai A pure Veg treat
歴史を感じるジャフナローカルの人気店(ベジ)

お昼はビュッフェ式のミールス

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IMG_7043全体的に塩気、油気が強いが、当日朝から炎天下をかなり歩いたこともあってめっちゃフィット。
しっかり辛いオクラ、スッキリ酸っぱいラッサム、薄めパチャディ。
印象に残る食事に。

 

その後は、
デザートタイム。

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Rio Ice Cream

ジャフナに行くならここに行くべきと友人のスリランカ人に勧められた人気のアイスクリーム店。
IMG_6753よく目立つ旧店舗のすぐそばの広々とした建物にここ数年で移転した様子。
店内はスリランカ内の観光客が多数で、久しぶりにシンハラ語が飛び交っている空気。

IMG_6761IMG_6763僕たちは
Kithul with Nuts ice cream (single)Badham ice cream

うん!しっかり甘くてとっても甘い!
でもこれが暑いここでは美味しいの。

 

その後、
街にあるグラインド屋さんで、
カレーパウダーを粉砕するところを見学させてもらいました。
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スリランカ内でもジャフナ地域のカレーパウダーは特徴的で、他エリアでは「Jaffna Curry Powder」という名前で売られており人気がある。
一方ジャフナエリアでは「Chilli Powder」という名で売られていることが多く、赤唐辛子のパウダー(これもChilli Powder)と紛らわしい。
タミル語が分かればもうちょい突っ込めそう。

実際、ジャフナで見かけるカレーパウダーには、チリ(赤唐辛子)がたくさん入っており、赤い!
一方、シンハラエリアのトゥナパハと呼ばれるカレーパウダーにはチリを含まないケースが多い。

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別の店で購入したもの(写真2枚目)の配合は、
赤唐辛子 50%
コリアンダー 35%
米 7.5%
フェンネル 6.2%
クミン 0.375%
ターメリック 0.375%
カレーリーフ 0.35%
黒胡椒 0.2%
となっており、
やっぱり一般的なトゥナパハとは大きく異なる。
(こ商品のパッケージ読んでも粉末赤唐辛子と紛らわしい)

しかしながら、このカレーパウダーをどんな料理でどのように使っているかなどはもっと勉強しないと。

ミックススパイスの世界は奥が深くて面白い!

 

そして、

夜のディナー

高級ホテルチェーンの
Jetwing Jaffna
ディナービュッフェ

海外からの観光客もターゲットにしているので多彩な食材の料理が。
しっかり南アジア料理なのが嬉しい。

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IMG_7128 IMG_7129 IMG_7130 IMG_7131 IMG_7132 IMG_7133 IMG_7134ジャフナ式カリーパウダーを感じる魚のカレー、魚介たっぷりのチョップシー、タンドリーチキン、ナスのパヒなど味の方向性も差別化されていて楽しい。
スリランカのフルーツを活用したケーキ類も充実で、お腹いっぱい。ハッピー!

 

翌朝

ジャフナ最後の朝は、長距離バス出発までの限られた時間の中、スリーウィーラーにかっ飛ばしてもらって
IMG_7190Nallur Bhavan
アゲイン
IMG_7184先日はお昼にミールスをいただいたけど、今朝はパロタ。
小麦粉ベースの生地を渦巻き状にまとめてしばらくベンチ、伸ばして鉄板で焼き、挟んで叩くように仕上げる。
ダールとココナッツチャトニと。

妻みつるはノーマルドーサ。
IMG_7186サンバールとココナッツチャトニと。

期待通りの気張らないちょうど良い味。この地最後の朝を締めくくるナイス朝食に。

 

ジャフナ4days.

たった4日間ですが、今後ジャフナを訪れたい皆様の参考になればと僕達の経験を記します。
全日とも日中はめちゃめちゃ暑かった。熱中症&紫外線対策は必要です。ただ夕方くらいからは過ごしやすく、半島だけあってあらゆるところから綺麗な夕日を見ることができます。
人々はフレンドリーで親切、たくさん助けられました。
街は大きいですがそれほど密集している感じはなく歩くのも快適。
タウンのバスターミナルからあるゆる方面にバスが出ています。ただ本数の少ないものや、減便されているものもあるので、予定が固まっているなら事前に確認を取るのがいいかも。
Pick MeやUberなどのタクシー(スリーウィーラー)乗車アプリは、対象の車が少なすぎて機能せず。未だにメーターのついてないスリーウィーラーが多数。
なので乗車前に要交渉ですが、5回ほど利用してふっかけて来たのは1回のみ。そんない身構える必要はないかと。
観光地としての魅力も十分!まだまだ行けてないところばかりですが、このブログにない面白いエリアがたくさんあると思います。

そして食事!
4日ともずっと美味しく楽しく過ごせました。タミルの食事の奥深さに改めて感動。
ただ、こんな短期間でジャフナ料理がどうだったかなんて語れるはずもありません。
ただよく定義されるジャフナ料理と実際にジャフナのローカルタミルの人々が普段食べている食事には乖離があるように感じました。それでも特別なジャフナ料理はしっかりと存在していることを感じます。
ジャフナ、タミル、ヒンドゥー、その食文化や世界観などへの興味は募りまくり。
もっと歴史や宗教も含めて深く学ぶ必要を感じました。

また来よう!!!

 

 

<ジャフナ編おまけ>

IMG_7108 IMG_7110市場。想像していたより野菜や果物も充実。

omiyageスリランカ内の友人のために買って帰るお土産
タルハクル他(パルメラ椰子のジャガリー)左2つ、
コッタキラング/タルアラカーリ(タルヤシの新芽)
ラタカジュ(ピーナッツ)のお菓子
など、他にもユニークなもの色々と。

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他エリアではみたことがないけど、ジャフナのいたるところで売ってるパルという木の実。甘くて美味しい。

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家の門に飾られているのはライオンじゃなくて象なのが新鮮。

IMG_7193壁にも牛。

IMG_7027街にも牛(ほんもの)がいっぱい。

 

ジャフナ。2023.(前編)

スリランカ最北の大きな街JAFFNA/ジャフナへ。

IMG_7210IMG_7213ジェットウィング・ジャフナのような高層の建物もいくつか)

スリランカは多民族国家、約7割を占めるのがシンハラ人でその多くは仏教徒。ついで15%nの割合で古くにインドから渡ってきたタミル人がいます。その多くはヒンドゥー教徒です。

この街の住人はタミル人が多数。
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看板の多くはタミル語もしくは英語で、シンハラ語表記は少ない。
もちろん飛び交う言葉もタミル語で、僕たちにとってはほとんど分からない。

コーウィルIMG_6874

街には、コーウィルと呼ばれるヒンドゥー寺院が多数あり、ヒンドゥーの神々があらゆるところに祀られている。

街の食堂もタミル料理店がほとんどで、中でもピュアベジ店が多い。

「まるで別の国のよう!」と書きたいところだけどそれは訪問前の僕の想像。
実際は言葉こそ分からないが、人々はみんなフレンドリー、街の喧騒感と郊外ののんびり感、そこにはやっぱり僕の大好きなスリランカの空気がしっかり。

 

長距離バスで到着したのは遅めの時間。
まずは食事!

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Jaffna Authentic Cuisine (JAC)
このレストランはここ5年で出来たようですが、100年以上の歴史を持つ建物を改築、雰囲気良し。
ソルティーラッシーでスタートIMG_6600

アラカルトで注文したのはこんな感じ↓IMG_6605 IMG_6606◎ジャフナ名物の蟹のカレー
蟹の旨味と複雑なスパイス使いでめっちゃ美味しい。
IMG_6607◎ジャフナ式ラッサム
酸味がほとんどなく、焙煎香と苦味とが際立つ印象、もうひとつ使い方を理解しきれず。要学習。
IMG_6608◎ジャフナ式オムレット
普通に美味しいオムレット。

◎ピットゥ&インディアーッパ
タミル式ならプットゥ&イディアッパムと呼ぶのかな?とても美味しい。付属のキリホディ(?)はめっちゃタミルよりな味わい。
IMG_6613そしてジャフナ式コーヒーで〆。

落ち着いた雰囲気と美味しい食事で旅の疲れが癒やされました。
国内外の観光客をターゲットとしている感はありますが、僕たちも含めて初のジャフナ料理体験には良いレストランだと思います。

翌朝
今回はバッチリ観光します。

まずは、ジャフナタウンの南の海沿いにある
Jaffna Fort/ジャフナフォートへ。

ここは、ポルトガルによって建造され、その後オランダによってより強固で広大に改修された要塞。イギリス植民地下ではその駐屯地に。また2009年まで続いた内戦でも爆撃や地上戦があったそう。
IMG_6657 IMG_6697 IMG_6682 IMG_6678IMG_6663 IMG_6690IMG_6692 IMG_6676IMG_6674一見壮大な要塞跡ですが、崩壊した建物、銃跡だらけの壁を目にすると長い戦いの歴史を感じで辛い気持ちに。
様々な意味で写真では伝わらない訪れる価値のある場所です。

 

その後、
Former Kachcheriya/県庁跡
に移動

IMG_6719 IMG_6720 IMG_6721IMG_6724 IMG_6727 IMG_6729 IMG_6731 IMG_6732 IMG_6733
かつて行政区があり、内戦中の爆撃で崩壊が激しい建物。こちらも内戦の歴史を残すために保存されている。
その壮観なビジュアルもあり、ウェディングなどの撮影などにも使われているようでこの日も複数の撮影が行われていた。
ほぼ全壊状態の煉瓦壁にたくましく育つ植物の姿が印象的。

 

次は、
IMG_6750Nallur Kandaswamy Kovil
ナッルール・カンダスワミー寺院

圧倒的!!!
ジャフナ最重要ヒンドゥー寺院。時間を合わせてプージャーワ(お祈り)のタイミングに訪問。
裸足、脱帽はもちろん、男性は上裸、寺院内は撮影禁止。
ヒンドゥーの世界観にぶっ飛ばされて感動!異教徒ながら失礼のないよう思いを込めてお祈りしました。
建物の色使いが意外とシンプルですごくかっこ良く、気持ちがシャキッとします。

 

そして、ランチタイム。
先の寺院のすぐ近く、

Nallur Bhavan/ナッルーバワン
ピュアベジのお店です。

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お昼はオンリーミールス
IMG_6790ムクヌウェンナ、ムングダール、大根、ささげ、ラッサム、お米はレッドナードゥ
330LKR(約150円)
ふらっとジャケ買い感覚で入店したけど、ばっちりスムーズな味わいで大満足。

 

ここからは、バスでさらに北上
地図ほぼ北端のあたり。

IMG_6843Keerimalai/キーリマライという小さな村へ。
海のすぐそばに泉があります。

Keerimalai Spring
キーリマライの泉

IMG_6846淡水で、病気を治癒する力があるとか。
この日はボーイズがバシャバシャ遊んでました。


分からない言葉で煽られて飛び込む白いおっちゃん。
遊んでくれてありがとう!
நன்றி/ナンドゥリ

 

その後、少し南下。

Kantharodai Ruins/カンタロダイ遺跡

IMG_6866ジャフナエリアでは少ない仏教寺院があり、その中に約2000年前の小さめのダーガバがたくさん。発掘調査ではさらに地中からたくさんのダーガバが発見されたのこと。
ダーガバが集中的に存在することは珍しく、そもそもダーガバではなくお墓であったとの説もあるよう。(地球の歩き方より)
それを知るとまた不思議な感覚に。

 

そして、夕食。
タウンに戻って、市場の近くの

Malayan Cafe
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頂いたのいは、
IMG_6897 IMG_6901Masala Dosa(マサラドーサ)
マサラ(ジャガイモの具)の塩梅と程よいフワッと感を持つドーサがめっちゃ合う。
Paper Dosa(ペーパルドーサ)
パリッとしながら噛みちぎる最後の弾力がたまらなくナイス。

歴史を感じる店内もいい感じ。
バナナの葉は自ら捨てに行くとこまでがトラディショナルスタイルと教わりました。
店名が「Malayan Cafe」というだけにスリランカンマレー人のお店なのかどうかは未確認。
何はともあれ美味しいドーサ、ご馳走様でした!

 

そしてホテルへの帰り道IMG_6903ミッキーにも会えました。明日も面白くなりそう!
ジャフナ後編は下記から↓↓↓
◎ジャフナ。2023.(後編)

ボタレガマ。2023.

コロンボから海岸沿いを北に、ネゴンボ(ミーガムア)をさらに北へ、バスで。

IMG_6249ボタレガマという小さな街があり、そこはカラピンチャで週末にアルバイトをしてくれている留学生ルウィニの実家がありお邪魔させてもらいました。
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写真奥がルウィニのお母さん&お父さん。僕たちが来ているバティクの服はお二人からプレゼントされたもの。

最初は一泊の予定でしたが、お二人の好意に甘えてもう一泊。

一緒にビーチに行ったり
IMG_6294IMG_6297カトリックの教会に行ったり。(写真なし。このコロンボ以北の海岸エリアはクリスチャンがとても多い)。

スリランカで最も有名な食器会社「DANKOTUWA/ダンコトゥワ」の本社工場のショールームを訪れたり。
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ヤギのおっちゃんとこにミルクもらいに行ったり。
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友人宅にお邪魔したりと、警察官のお父さんは3日も仕事を休んで僕たちにかまってくれました。感謝!

そして、たくさんの家庭料理を僕たちのために作って、教えてくれました。
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初日の夜はウェルカムスペシャルディナー!

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ඉස්සෝ තෙලට/イッソ テラタ
エビの炒め物(殻付き)

හතු තෙලට/ハトゥ テラタ
キノコの炒め物

IMG_6378කරපිංචා ලුනුමිරිස්/カラピンチャルヌミリス
カレーリーフをゴラカ、ニンニクなどを綺麗なペーストに仕上げたもの

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කජු මාළුව/カジュマールワ(カシューナッツのカレー)
他、බෝංචි/ボーンチ(三度豆)などなど。お腹一杯大満足!

 

翌朝は

IMG_6332කිරි බත්/キリバッ
ココナッツミルクで仕上げたご飯を固めたもの

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ඉඳිආප්ප/インディアーッパ
米粉を麺状に押し出し蒸し固めたもの

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ආප්ප/アーッパ
優しい
අල හොදි/アラホディ/じゃがいものココナッツミルク煮
とおかず色々

スリランカ朝ご飯デラックス
種類は多いですが、たくさん食べても全然しんどくない。

 

ここに来るまでのハードな移動や暑さのせいで、ひさしぶりにへばっていた僕。0867416D-8966-4BAE-9808-1AE5C1EDE323

(家猫:キティと)

そんな僕に。
ドクターのアドバイスをもとに様々な飲み物を用意してくれました。

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IMG_6504නිල් කටරොළු/ニルカタロル
と言う植物の青い花を煮出したジュース
どうやらバタフライピーのことのようです。

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IMG_6546පොකුරු චද මල්/ポクルワダマル
ポクルワダの花を煮出したお茶

IMG_6309IMG_6435නෙල්ලි/ネッリ
という酸っぱい木の実を絞ったジュース

IMG_6515IMG_6530තැඹිලි/タンビリ
ご存知天然ポカリ、キングココナッツ
@km4k_2 のボトルで常時装備

おかげで滞在中に順調に回復↑

 

二日目の夜は、තෝසේ/トーセ作り

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日本ではドーサの呼び名がポピュラー。でも日本でよく見るクリスピーなものではなく、フワッとしていて程よい酸味があるプレーントーセがスリランカではポピュラー。もともとはタミル料理だけど、シンハラの家庭でも良く登場。
僕たちも一緒にトーセ焼き。
IMG_6503野菜たっぷりの
සම්බෝල/サンバール
と一緒に。

 

最後の朝は、
අඹ/アンバ/マンゴー
のカレーがメイン
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食感、味わいともに抜群の仕上がりでご飯が進む!
食後にも調理したものとは異なる2種のアンバ
B515864A-43F5-4724-AA38-19D6F345D4EEアンバ(マンゴー)にもいっぱい種類があります。
フルーツパラダイススリランカ!

そして、お別れです。
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3日間、僕の看病も含めてめちゃめっちゃお世話になりました。
ありがとうございました!!!また来ます。

今、ブログ記事を書き終えたところ。このボタレガマを離れて4日が経ちました。
ルウィニのお父さんからは、毎日1回電話があり、その日の報告をしていますw

パブリスシェフとの再会。マウントラビニアホテル。2023.

今回も行って来ました。
コロンボの少し南にある海岸沿の街マウントラビニア(ローカルの呼称は「ගල්කිස්ස/ガルキッサ」)にあるMount Lavia Hotelへ。

マウントラビニアホテル

何度もこのブログで紹介していますが、
こちらの歴史あるホテルの名誉総料理長を務めるのが、Dr. Publis Silva。
スリランカで最も有名で、国から博士(ドクター)他、さまざまな称号を与えられているシェフです。

そして
2019年には来日し、阪急うめだ本店での一週間の催事で我々カラピンチャチームがサポートする形で彼の料理を提供しました。
その時のブログ(下記リンク)でシェフのプロフィールなども記しています↓↓↓
◎阪急うめだ「カレーとカレーのためのうつわ展」、パブリスシェフ来日。
◎カレーとカレーのためのうつわ展終了.2019。終了。

また、他にもシェフがカラピンチャを訪れた記事、シェフが建てたお寺のオープニングセレモニーの調理を手伝った記事、NHKの特番でリモートで僕がシェフから料理を教わった記事など、様々な関連記事があります。右上のサーチボックス(PCの場合)に「パブリスシェフ」と入れると関連記事をまとめて読めるのでお時間ある時に是非どうぞ。

マウントラビニアホテルには宿泊も兼ねての訪問。パブリスシェフとのアポイントは翌朝。
到着して、まずはこの方と再会。
IMG_6225シェフ・プリヤンター・リヤナゲー
パブリスさんが最も信頼する愛弟子で、2019年には同行して来日。丁寧かつ迅速な料理でカラピンチャチームを引っ張ってくれました。その後もスリランカに行く度に家に泊めてくれたり、奥さんと一緒に家庭料理を教えてくれたりと、とても良くしてくれているアイヤー(兄さん)です。

そんなプリヤンターアイヤーが、素敵なティーセットをアレンジしてくれました。
スリランカの紅茶セットすると、
マウントラビニア名物カラスがテーブルに。
スリランカのカラスパチンコで追い払ってくれるおっちゃん不在で食事がピンチ。


だけど、僕の猫マネで一撃w

そして、日曜日の夜が訪れます。
マウントラビにあの夕日この夜の料理は「アペー・キャーマ(訳:我々の食事)」というパブリスシェフが全面監修したいつも以上にスリランカ色が強いビュッフェが用意されます。
(許可をもらっての撮影)
アペーキャーマ
IMG_6094IMG_6101IMG_6107IMG_6125IMG_6126IMG_6111IMG_6132IMG_6131アペーキャーマ
アペーキャーマ IMG_6120 IMG_6123 IMG_6129 IMG_6134IMG_6127IMG_6140IMG_6141欲張りスイッチオンで胃がはち切れんばかりに食べましたw
伝統的な料理に新たなチャレンジも加わって、シェフの絶えない探究心に感服です。

マウントラビニアホテル

そして、翌朝
Publis SilvaDr. Publis Silva(87歳)。変わらずめちゃめちゃ元気。
パブリスシェフの部屋今回も料理に関するアドバイスをいただきました!

そして一緒に朝食。
IMG_6154 IMG_6155 IMG_6156 IMG_6157 IMG_6158 IMG_6159 IMG_6161 IMG_6162 IMG_6163 IMG_6164 IMG_6165 IMG_6167IMG_6170キリバット、インディアーッパ、トーセなどなど。
どれも、丁寧で美味しい!パブリシェフも変わらずよく食べる。

その後は、
プリヤンターアイヤーの案内で、マウントラビニアホテルの厨房を見学。
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IMG_6247IMG_6242IMG_6243IMG_6239IMG_6244
IMG_6240IMG_6229
IMG_6233若者も含めてたくさんの料理人がキビキビ&楽しそうに働いていました。いい雰囲気!

コロナ禍に加えて政府の財政破綻による経済危機により観光客が戻り切ってないスリランカですが、みんなが頑張る姿を見ているとスリランカの未来は明るい気がします。

パブリスシェフ、プリヤンターアイヤー、マウントラビニアの皆様、今回もありがとうございました。また来ます!!!

コロンボあっちこっち。2023.

最大の都市コロンボに。

ラージャギリヤにあるSTUDIO FORTさんにお邪魔して来ました。
過去にこちらのカメラマン石野明子さんは、旦那さんの清隆さんとフォトスタジオを経営されています。詳細は下記リンクのSTUDIO FORTさんのウェブサイトにて↓↓↓
https://studio-fort.com

また、2021年に発行されたスリランカ料理の本スパイスカレーと野菜のおかず スリランカのまかないごはん」の著者で、書籍内では日本でスリランカのスパイスが購入できるお店として、カラピンチャを紹介してくれました。感謝。

そこでお手伝い兼料理ユニットCOOKIKOのシャミラさん&ニランカが、僕達のための素晴らしいランチを用意してくれました。

STUDIO FORTIMG_5385 IMG_5386キリコス(ジャックフルーツとココナッツミルクのカレー)、タラパッ(カジキ)のアンブルティヤル、ゴトゥコラサンボーラ(ツボクサの和え物)、ラトゥアラ(ビーツ)、ケセルムーワバドゥマ(バナナの包葉の揚げ物)、ボーンチキラタ(三度豆の煮物)、ポルサンボーラ(ココナッツの和え物)、ワンバトゥモージュ(揚げたナス和え物)のなどなど。
IMG_5388 IMG_5392コスアタ(ジャックフルーツの種)が入ったカトゥレットは絶品!
IMG_5389ワッティにケセルコラ(バナナの葉)を敷いて、そこに盛り付けていただきました。

IMG_5394デザートには、ポルケークとアイスクリームを合わせて。

IMG_5393こちらはラーウル(エッグフルーツ)。味はパパイヤのような、食感はまったりしていて正に茹で玉子の黄身のよう。美味しい!
IMG_5395素焼きのポットのプレゼントもいただきました。
COOKIKOのお二人は料理教室も開催。日本語もそこそこ話せて英語はバッチリ。家庭的だけど色彩豊かな素晴らしい料理を教えてくれるので、現地での教室に興味がある方はおすすめです。詳細は下記のSTUDIO FORTさんのInstagramアカウントに問い合わせてみてください

COOKIKOさんInstagramは下記から↓↓↓
https://www.instagram.com/cookiko.lk

日本語でのお問い合わせはSTUDIO FORTさんへ↓↓↓
https://studio-fort.com
https://www.instagram.com/studiofortlk

 

美味しいお料理と楽しい会話で素敵な時間を過ごしました。
STUDIO FORTの皆様ありがとうございました!!!

その後は、コロンボ7で
オーガニック野菜や食品を展開、販売するKenko 1st. さん  へ。
IMG_5717IMG_5719IMG_5713
IMG_5711IMG_5720IMG_5714IMG_5722IMG_5723ショップには有機栽培の野菜や食品が並びます。オリジナル商品も多数。また山間部の畑で有機栽培自体も手がけています。スリランカでも食品の健康意識は年々高まっているようです。

ここの代表石川さん(写真取り忘れ)には、過去に「The Line House」という施設での宿泊をアレンジしてもらったり、友人の大学生の農業研修を受け入れてもらったりと度々お世話になっています。
過去にバウラーナを訪れた時の記事は下記リンクから↓↓↓
◎バウラーナ。The Line House. https://karapincha.jp/blog/?p=6230

今回も、いろいろとスリランカの現状など勉強になるお話を聞かせてもらいました。
そして、同建物にある宿泊施設Cool Colombo7で一泊。

ショップにはお土産に最適な食品も多数、立地もいいので宿泊にも最適でオススメです!

 

翌朝は、毎週土曜日開催の「SATURDAY GOOD MARKET」(場所:コロンボレースコース、ヌガトゥリー駐車場)へ。

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こちらも過去に何度か行ったことがありますが、今回はSTUDI FORTの石野さんに教えてもらったJEEW’S ジーワさんのライス&カリーをいただきに。
IMG_5728慌ただしく働くジーワさん。大人気!
jeewsデル(パンの実)、ゴトゥコラサンボーラ(ツボクサの和え物)、コスアタカルポル(ジャックフルーツの種のカレー)、ポロスアッチャール(若いジャックフルーツのピクルス)、コヒラ。
今回は野菜だけをセレクトしたけど、キチンと美味しい!

IMG_5794 IMG_5742 IMG_5795他にもマンニョッカー(キャッサバ)、タンビリ(キングココナッツ)、キリパニ(水牛のヨーグルトとキトゥルシロップ)などを楽しんで大満足。

ビニール袋を被る途中の激しいスコールでみんなでテントにて雨宿り中。安定のビニール袋被りおっちゃん発見!

その後のランチはちょっとジャンキーに。
コットゥロティの人気店「PILAWOOS(ピラウース)」へ。
(ゴールロード沿、コルピティヤの少し南、年中無休の24時間営業/同名の模倣店も多い)
PILAWOOSPILAWOOSメニューコットゥだけでもすごい頻数。これでも過去よりちょっと減ったかも。

Curry Chiken Kottu(チーズ入り)をオーダー。
IMG_5841ドーン!!!
実は無理をお願いしてのハーフサイズ。しっかり濃厚で十分ぶっ飛ばされる図太い味わい。うまい!

 

その日の夜、
ゴールフェイスの巨大なショッピングモール「One Galle Face Mall
その中のチャイニーズレストラン「MONG KOK CHINESE RESTAURANT 」へ。
IMG_5954ここに来たのは、
カラピンチャ(王子公園店舗)で週末にアルバイトをしてくれているスリランカ人留学生ランディカ君のお父さんの誕生日会に参加するため。
お父さん含めて、ランディカ君以外と面識はなかったのですが、折角招待してもらえたので喜んで行って来ました!ありがとうございます。

19:30開始の予定で実際、食事会が始まったのは20:30頃というスリランカ式通常運転スケジュールはさておき。
会場にはたくさんの親戚が集まりました。

IMG_5927IMG_5972IMG_5976ランディカのお父さん、お母さん、二人の妹。お兄さん二人は日本在住。

IMG_5934 IMG_5936 IMG_5937 IMG_5940 IMG_5941料理も続々。
写真は撮りきれていないのですが、
フライドライス、ヌードルス、デビル、チョップシーなどのスリランカ式チャイニーズの定番から、ちょっと変わった中華料理もいくつか。どれもちょうどの攻め具合で美味しい!!

誕生日ケーキ
スリランカのケーキお父さんはオートバイの整備士。
ちなみにランディカも日本でトヨタが運営する整備の専門学校に通っています。

恒例のケーキカットからの一口どうぞ
のシーンは動画で↓↓↓

お父さん感無量。親戚一同&僕たちもお父さんに一口をいただきました。
後で、この動画をランディカに送ったら「涙が出た」とのこと。5年近く素敵な家族と会えず日本で頑張る彼にBIG UP!

その後は永遠に続く写真撮影タイムIMG_5949IMG_5983IMG_5979

セキュリティーが厳しいOne Galle Face Mallは23:00 閉店 ですが、パーティーは24:00近くまで続きました。いろいろスリランカで僕たちも最高にハッピー!
改めて、素敵な誕生日会に招待していただきありがとうございました!

 

こんな感じで今回もコロンボでの数日間を満喫。
明日は、マウントラビニアに行ってきます!