本日11月20日(金)(2020.)
大阪・心斎橋にオープンした「心斎橋パルコ」様の中に、「東急ハンズ心斎橋店」さんが移転オープン!
おめでとうございます。
そして、
スパイス堂さん(大阪・谷六)のネパールやインドのスパイス製品も充実で、なかなか本格的な売場に仕上がっているようです。
ご好評いただいている「スリランカ スパイスセット」も全6種展開。
他にも「トゥナパハ(カレーパウダー)類」や各スパイス、またココナッツオイルやココナッツトゥリークル(シロップ)なども。
本日11月20日(金)(2020.)
大阪・心斎橋にオープンした「心斎橋パルコ」様の中に、「東急ハンズ心斎橋店」さんが移転オープン!
おめでとうございます。
そして、
スパイス堂さん(大阪・谷六)のネパールやインドのスパイス製品も充実で、なかなか本格的な売場に仕上がっているようです。
ご好評いただいている「スリランカ スパイスセット」も全6種展開。
他にも「トゥナパハ(カレーパウダー)類」や各スパイス、またココナッツオイルやココナッツトゥリークル(シロップ)なども。
スリランカで最もポピュラーなお米「スッドゥキャクル」を発売します。
「スドゥキャクル」は、スリランカの家庭で良く消費される生米の一種です。
シンハラ語で「スドゥ」は「白」を意味します。
英語では “White Raw Rice” と表記されることが一般的です。
炊き上がりの粘りは少なく、ほのかに特有の香りがあります。
スリランカ料理との相性はとても良いです。
キリバト(ミルクライス)やキャンダ(お粥)などもこのお米を使い作られます。
また、スリランカの米粉も、基本的にこの「スドゥキャクル」から作られています。
アーッパ(Hopper)やインディアーッパ(String Hopper)などの料理、また様々なスリランカのお菓子を作るときに用いられレています。
※赤いお米「ラトゥキャクル」が用いられることもあります。(「ラトゥ」は「赤」を意味。)
まずは、カラピンチャ店舗及びオンラインストア(下記バナーからアクセス可)で販売開始です。
スリランカの家庭のお米、是非ご利用ください!
宜しくお願いします。
スリランカ産の「ブラックペッパーシード」を発売します。
すでに「ブラックペッパーパウダー」は販売していましたが、今回新たに粉砕する前のものを発売します。
スリランカの強い日光のもとで乾燥させたガンミリスはしっかりした香りと辛みを持ちます。
スリランカ料理では、ミリス(唐辛子)同様に、辛み付けのために頻繁に使用されます。
次の写真はスリランカでよくある光景。胡椒の実を、天日干ししているところです。(当店の商品の製造風景ではありません。)
家庭用のミル(電動/手動)などで粉砕すると、とても良い香りが広がります。
まずは、カラピンチャの店舗とオンラインストア(下記のバナーからアクセス可)で販売開始です。
是非、ご利用ください!
スリランカ料理で頻繁に利用するスパイス「チリピース(粗挽き赤唐辛子)」。シンハラ語では「කෑලි මිරිස්/キャーリミリス」。
ここのところ、スリランカ産の物は、検疫の体制上輸入が難しいのと、コロナの状況下もあり、欠品状態が続いていました。
そこで、この度、比較的スリランカ産のものに、風味が近いバングラデシュ産のチリ(赤唐辛子)をホールで仕入れ、自社で粉砕(粗挽き)し、「チリピース(粗挽き赤唐辛子)」を製造しました。
ホール状のチリ(バングラデシュ産)↓
それを自社で粉砕した「チリピース(粗挽き赤唐辛子)」↓
日本国内で良く流通している中国産のものよりも、スリランカ産のものに風味や香りが近く、スリランカ料理に問題なく使用できると思います。
やや辛味が強いです。
商品詳細は以下アドレスの商品ページにて↓↓↓
https://spice-karapincha.jp/?pid=105861280
ご迷惑をおかけしますが、しばらくはこちらを販売します。
スリランカ産のものが、仕入れられる状況になりましたら、そちらに戻して行く予定です。
カラピンチャ店舗及び、通販サイト「スパイスカラピンチャ」で購入可能です。
どうぞ宜しくお願いします。