ココナッツのお玉「ポル・カトゥ・ハンダ」販売開始。

ココナッツの殻で作られたお玉ポル・カトゥ・ハンダ (පොල් කටු හැන්ද)」(スリランカ製)を通販サイト「スパイス・カラピンチャ」と神戸・王子公園店舗で販売します。

ポルカトゥハンダa

スリランカの台所で昔から愛用されいるもので、お玉の部分がココナッツの殻からで作られています。
持ち手の部分は、孔雀椰子の木の部分でできており、断熱性にも優れています。
料理の素材にも優しく、カレーをはじめ煮込み料理で活躍します。

ココナッツの殻というのはコレです↓↓↓
ココナッツの殻大量にココナッツを消費するスリランカ。
ココナッツの殻の部分は、薪になったり、民芸品になったり、ボタンやアクセサリーになったり、殻を覆う繊維の部分はタワシになったり。

それでは、
僕達がスリランカで出会った「ポル・カトゥ・ハンダ」達(一部)を写真でどうぞ。

ラトゥキャクル 厨房で作った食堂のキリコス ククルマス クムドゥ ダッローデビル01 三女バッティ ムフドゥアンダ煮込んでいきます! スドゥルーヌ コッタマッリ ミリスクドゥをロースト カラピンチャククルマス ティーバトゥ3 マールオルワホディ03
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発展目まぐるしいスリランカですが、今なお多くの台所では「ポル・カトゥ・ハンダ」が活躍しています。
軽くて、熱くなくて、丸みがちょうどいい!ずばり使いやすいからだと思います。
カラピンチャの厨房でもずっと愛用しています。

 

 

ポル・カトゥ・ハンダ (පොල් කටු හැන්ද)」

ポルカトゥハンダbそれぞれ、手作りで形状が異なりますので、
販売サイト「スパイスカラピンチャ」では、写真でそれぞれ見比べて購入できるようにしています。
アクセスは以下バナーから。

IMG_9616どうぞよろしくお願いします★

クラッカン粉。販売開始。

取り扱いを開始します。
 
スリランカで多く栽培されている雑穀「クラッカン」(和名:シコクビエ)を粉末にしたものです。
kurakkan_zoom
小麦粉や米粉のように、様々な料理の材料として使われます。

ミネラルやビタミンB1、銅などを多く含む栄養価の高い食材です。

 

<クラッカン粉を使ったスリランカ料理>
「タラパ」と呼ばれる「クラッカン粉」をお湯で練りこんで丸めた料理に。
「クラッカン・キャンダ」と呼ばれる粥汁のような飲料の材料として。
一般的には、小麦粉や米粉を主原料とする「ロティ/ポルロティ」という薄焼きパンのような料理もこの「クラッカン粉」を使って作ることができます。「クラッカン・ロティ」
「ピットゥ」「インディ・アーッパ(ストリング・ホッパー)」「トーセ」などの原料にすることもできます。
また、「ハラパ」など、様々なお菓子の原料にも。

クラッカンキャンダ(写真:クラッカン・キャンダ)

 

ハラパ(写真:ハラパ)

耳にすることが少ないスリランカ料理ばかりを紹介しましたが、
米粉や小麦粉で作るものを、この「クラッカン粉」に置き換えて様々な料理を楽しむことができると思います。

まずは、カラピンチャ店舗と通販サイト「スパイスカラピンチャ」で販売開始です。

詳細は通販サイト「スパイスカラピンチャ」にて。

スパイスカラピンチャ「クラッカン粉」商品ページは以下アドレスにて。
https://spice-karapincha.jp/?pid=141401933

 
どうぞよろしくお願いします★

コリアンダーシード(スリランカ産)販売開始。


スリランカ産の「コリアンダーシード」の販売を開始します。
コリアンダーシード「コリアンダー」は、セリ科の一年草。
シンハラ語では「コッタマッリ」。
ちなみに、タイ語では「パクチー」、その葉の部分も各国料理で活躍しています。

種の部分を乾燥させたこのコリアンダーシード。
スリランカ産コリアンダー
すっきり爽やかな香りを持つカレーに欠かせないスパイスのひとつです。
カレーを作るときにはパウダー状にするのが一般的。
ミルなどを使用することで粉末にすることができます。
挽きたての爽やかな香りはとても良いです。

またスリランカのカレーパウダー「トゥナパハ」の主成分でもあります。
焙煎したトゥナパハ「ローストカレーパウダー(バダプ・トゥナパハ)」を作る時は、材料となる各スパイスをホール状のままそれぞれを乾煎りし、それらを合わせて粉砕します。

<コリアンダーシードの種類>
日本国内で流通しているコリアンダーはインド産のインディアン種のものが多く、形はやや楕円形をしています。スリランカのものはモロッカン種で球状です。
コリアンダー比較いずれも柑橘系の爽やかな香りを持ちますが、優劣ではなくその香りが少し異なります。
スリランカのカレーパウダー「トゥナパハ」作りには、このモロッカン種のスリランカ産コリアンダーをお勧めします。

<参考>
ローストカレーパウダー作りに関しては、当店が製造するダークローストカレーパウダー「Kalu.(カルゥ)」に関する記事が参考になると思います。以下アドレスにリンク。
http://karapincha.jp/blog/?p=5608

是非、カレー作りに、またトゥナパハ作りにご活用ください!

カラピンチャ店舗及び、通販サイト「スパイスカラピンチャ」にて販売スタートします

スパイスカラピンチャバナー

宜しくお願いします。

スパイス紹介:フェヌグリーク(ウルハール)

【スパイス紹介】

フェヌグリーク シード

フェヌグリーク

英記:Fenugreek Seeds
シンハラ語:උළු හාල් ウルハール
和名:葫蘆巴(ころは)

加熱されることで、メイプルシロップのような甘い香りを放ちます。
カレーを作るときには、ホール状のままスターターとして良く用いられます。
当店でもカレー作りの一番はじめに、油でフェヌグリークシードマスタードシード(アバ)を一緒に油で炒めて、香りを放ち出したタイミングで、タマネギやニンニクなどを加えていきます。
ただフェヌグリークシードマスタードシードでは、香り放つ温度に差があるので、事前にフェヌグリークシードを乾煎りして保存しています。
またこうすることで、フェヌグリークが持つ強い苦味もやや抑えることができます。
スリランカで学んだ良くある手法で、カレーリーフ(カラピンチャ)と一緒にローストすることで、かすかな爽やかさもプラス。
必須な手法ではありません。あくまでひとつのテクニックです。
もちろんカレーリーフがなくても大丈夫。

その乾煎りのシーンを撮影してみました。(一部)

店舗用で量が多くてすいません。中火くらいで焦がさないようにパンを振りながら焙煎。

焙煎したフェヌグリーク
乾煎り後は、熱を十分に冷まして密閉性の高い容器で保存して、都度必要量を使用します。

焙煎したフェヌグリーク容器保存

(容器は、お気に入りの「チャーミークリアー」。)

カレー作り、スリランカ料理に関心がある皆様の参考になれば幸いです。

スリランカ産のフェヌグリークは、カラピンチャ店舗やオンラインストアでも購入可能。

【製品ページ】
https://spice-karapincha.jp/?pid=101424613

【スパイスカラピンチャトップページ】
https://spice-karapincha.jp

よろしくお願いします★

9/8営業再開。EGB/ジンジャービア。提供スタート。

ながらくの休業でご迷惑をおかけしております。
カラピンチャ店舗は9月8日(土)より、営業を再会します!

提供するドリンクに新たなアイテムが増えます。
EGBEGB
ジンジャービアです!
スリランカの代表的なショウガの炭酸飲料。
ビアと言ってもアルコールは入っていません。いわゆるジンジャーエールです。

飲料メーカー「Elephant House」の、Ginger Beer。頭文字で「EGB」。
1896年に誕生以来、スリランカでもっとも愛されているジンジャービアです。
強いショウガ!!そしてしっかり甘い!!
スリランカ料理との相性も抜群です。

今や国際的なメーカーとなった「Elephant House」(Ceylon Cold Stores社)。
原料となるショウガパルプはスリランカで製造、炭酸水との混合や充填作業はマレーシアで行われています。(スリランカで販売されているカンのEGBも。)

ご希望の方には、店舗にて未開封のものも販売させていただきます。

9月8日(土)の営業再開時に、提供をスタートします。
是非、EGBをご堪能下さい!