8/24から9/10、店舗休業。

本日8/24から9/10の間、王子公園店舗を休業します(通販サイトは通常営業)。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

8/28(水)から9/3(火)は、阪急うめだ本店「カレーとカレーためのうつわ展」に出店。

スリランカ産スパイスの販売とパブリスシェフのサポートを行います。

調理はスリランカ式。阪急さんの常設厨房をお借りして、全て当日、現場で行います。

パブリスシェフと助手のプリヤンタさんの指示のもと、カラピンチャチーム一丸となって素晴らしいライス&カリーを提供できるよう頑張ります。

足を運んでいただける嬉しいです!!

7299E1CB-FA9D-47ED-8D0D-5A3870B9F49C

写真はスリランカのマウントラビニアホテルのシェフのオフィスに飾られた著書の数々。

LOVE SPICE & CHALO INDIA

AIR SPICE代表 水野仁輔さんから届きました。
DC546BB2-EF6C-4D4C-A87D-8DEEBF3EF3C5
下段は、
毎号、ひとりの料理人のスパイスに関するインタビューを掲載したフリーマガジン「LOVE SPICE」の6号と7号。カラピンチャ店舗にも設置してます!

上段は、
水野さん、シャンカール・ノグチさん、ナイル善己さん、メタ・バラッツさん達、東京スパイス番長による毎年テーマを決めてインドを旅した紀行「インド即興料理旅行 チャローインディア」の2018版と2019版。こちらは、シャンカールさんのスパイス通販サイト
http://www.spinfoods.net
で購入可能です。2018版には、チェティナード料理の研究の一環でスリランカに立ち寄った様子も載ってます。

いずれも面白くて勉強になり、そして面白いです!

その水野仁輔さんは8/28から阪急うめだ本店で開催される「カレーとカレーのためのうつわ展」でゲストを招いたインターネットラジオの公開生放送トークもされます。
これもやっぱり面白そうです!

詳細は公式ウェブサイトにて
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/curry2019/page01.html
(パブリスシェフとのトークも!)

dancyu9月号で「アムトゥナパハ」が紹介されました。

ただいま販売中の「dancyu/ダンチュウ」9月号(カレー特集)で、
当店が輸入販売を行うRUHUNU FOODS社の
「カレーパウダー(未焙煎)/アムトゥナパハ」
が紹介されました。ありがとうございます!

dancyu01

スリランカのカレーパウダー「トゥナパハ」の中でも、こちらは焙煎の工程がない「アムトゥナパハ」(「アム」=「生」)。抜けるような爽やかな香りが特徴で、野菜や豆のカレーにココナッツミルクと合わせて使われることが一般的です。

こちらの商品はカラピンチャ王子公園店舗および通販サイトで購入可能です。
商品ページは以下アドレスから、
https://spice-karapincha.jp/?pid=94659783

大阪の方は、谷町六丁目の「スパイス堂」さん  、
スパイス堂instagram: https://www.instagram.com/spice_do/

京都の方は、北大路の「スパイスバザール京都」さんでもお求めいただけます!
スパイスバザール京都webサイト: http://spice-bazaar-kyoto.com/

 

dancyu9月号、他にも全国のスリランカ料理店が多数取り上げられていたり、レシピも充実で面白いです!

IMG_5228

よろしくお願いします★

阪急うめだ「カレーとカレーのためのうつわ展/2019」、パブリスシェフ来日。

IMG_5218
今年も阪急うめだ本店にて開催されることになりました「カレーとカレーのためのうつわ展」に出店させていただきます。
期間は8月28日(水)から9月3日(火)。
公式ウェブサイトも一部コンテンツを除き公開されいます
↓↓↓
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/curry2019/index.html

 

岡山のアートスペース油亀さんが2011年から続けられている「カレーのためのうつわ展」

それが一昨年(2017年)
阪急うめだ本店で「カレーとカレーのためのうつわ展」として開催。
僕達カラピンチャも「スパイス販売」という形で出展させていただきました。

さらに昨年(2018年)
スパイス販売に加えて、「カラピンチャ」として、イートインブースを設けていただきライス&カリーの提供もさせていただきました。

そして、
今年(2019年)は、カラピンチャとしてはスパイス販売で出店。
さらに、スリランカからスペシャルゲストを招いてのイートインブースでのサポートをさせていただきます。
そのスペシャルゲストは、スリランカで最も愛され敬われているシェフ、Dr. Publis Silva(パブリス・シルワ氏)。彼が作るライス&カリーが提供されます。
(パブリスシェフへの僕の思いは当記事後半で)

他にもAIRSPICE代表:水野仁輔兄さんをはじめ、
素晴らしい出店者やゲストが多数参加され、飲食、物販、イベントも盛りだくさんとなっています。
カレー、うつわ、スパイスに関心がある方はもちろん、多くの方にとって面白いイベントになると思います。是非、ご来場ください!!

またイベントが近くなるタイミングで、追加情報などもお知らせできればと思います。
どうぞよろしくお願いします★

(以下、長文です。)

そして、
Dr. Publis Silva/パブリスシェフについて

スリランカ料理に携わる人ならご存知だと思いますが、有名老舗ホテル「マウントラビニアホテル」で勤続63年、総料理長を務めるスリランカ料理界のリビング・レジェンドです。

publissilva_h2

ホテルでの素晴らしい料理はもちろん、書籍やテレビ、また海外での広く活躍する彼のことを知らないスリランカ人はいないのではないかと言うくらい有名で、愛され、敬われている存在です。(決して大袈裟に言っているわけではありません。)
彼の経歴は様々な形で紹介されてきましたが、webで読むのに良い記事2つ(いずれも英語)は以下アドレス。
◎ Daily FT / King of Kitchen!
◎ Global Oress Journal/From Coal Carrier to Executive Chef
他にも”Publis Silva”や”Publis Silva Story”といったワードで検索するとたくさんの記事を見つけることができます。

貧しい生活の幼少期から、炭や薪を運ぶ仕事でマウントラビニアホテルで働き始め、勤勉と料理へ探究心で出世し、今に至ります。
また彼の料理に対する芸術性が認められ「ドクター/博士」の称号も与えられています。

おこがましいですが、彼の料理は解説するならばスリランカ料理の根幹を表現するものだと思います。

ここ数年、海外の影響や流通や設備の発展で、大きく進化しているスリランカ料理。そこにあって伝統の調理を深く掘り下げ追求し、元来スリランカ料理が持つ素晴らしさを再提案されています。
「これがスリランカの味/This is The Sri Lankan Taste」。
そんな料理ではないでしょうか。
PublisSilva02僕もスリランカ料理の魅力にはまったアマチュア時代から、彼のレシピ書で何度も調理を繰り返してきました。

4430AFFE-E855-40C0-9CAE-94DAECD658A7
そして2015年、強い憧れの思いから、よく知るスリランカのお坊さんに紹介していただき初対面!その時の興奮は今でも忘れません。
(その時のブログ記事 http://karapincha.jp/blog/?p=2626 )

そして、
昨年、阪急百貨店の担当者(スリランカに留学経験有り)に、

「スリランカに“カレーの神様”みたいな人いますよね?来年のこのイベントに呼べないですか?」と聞かれました。

「いや、いますけど、絶対無理だと思いますよ。」と即答。
「ダメモトいいので、スリランカに行かれた時にあって交渉してきてほしいです。」

僕も一度お会いした限りで、カラピンチャの店を頑張って続けていることを伝えたいという思いもあったので、ダメモトで行くことに。

そして、

E8DC9032-B139-4370-84B2-1EBCED1BDB6C(写真:マウントラビニアホテルのInstagramより)
現地でのパブリスシェフの料理教室ツアーなどをコーディネイトする「スリランカ案内人うっちゃん」こと内海さんとそのビジネスパートナーのランジットさんのお力をお借りして、パブリスシェフとのミーティングに臨みました。

F21DE25E-77FF-4CF9-A66D-79E451B46591

(写真:パブリスシェフのオフィスに並ぶ著書の数々。ギネスに登録された世界一小さいレシピ書も。)

パブリスシェフは、僕達のことを覚えていてくださり、
なんと今回の提案にも前向きな姿勢を示してくれました。彼の心には、スリランカ料理の素晴らしさを世界に伝えたいという気持ちが強く、僕達の提案を良い機会だと捉えていただけたようです。

そして、ミーティングを繰り返し、最終的に「OK!」の返事をいただくことができました。
「できました」というか「できてしまった」というか。大変なことになったわけです。
PS_008
来日されるのは、パブリスシェフとアシスタントのプリヤンタ氏、
そして現場では我々カラピンチャチームが調理補助及び提供担うという重大な責務の確定です。

何よりまず彼と一緒の厨房で料理ができる喜び。最高に幸せです。
反面、
彼の要求に迅速かつ的確に僕達が対応できるのか、またふさわしい調理環境を用意できるのかなど、不安も尽きません。
でも精一杯やるだけ。
何せ、「これぞスリランカ料理」を作ってくれるスーパースターがいるわけですから。

パブリスシェフが来日することを伝えた在日スリランカ人の多くの友人は、みんな嬉しそうに「絶対行く!」と喜んでくれています。

publissilva05

ぜひご関心持たれた皆様、
阪急うめだ本店「カレーとカレーのためのうつわ展」に足をお運びください。

よろしくお願いします★

 

カレーとカレーのためのうつわ展/2019
currybanner_2019_aburakame場所:阪急うめだ本店/9階催事会場
期間:8/28(水)から9/3(火)
web:http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/curry2019/index.html