April,14th,17:00-. අලුත් අවුරුදු කෑම. スリランカの正月の軽食提供。
අලුත් අවුරුදු කෑම
මේයේ රස බලන්න එන්න කරපිංචා වෙත.
පරණ අවුරුදු දා(4/14) හවස(17:00-20:00) කිරිබත් සමග කැවුම් කොකිස් අදි රස කැවිලි ද.
සූදානමු කර ඇති බැවින් ඹබ සැමගේ පැමිණණීම සාදරයෙන් බලාපොරොත්තු වෙමු
4月14日(土)の夜 17:00-20:00
スリランカの正月を祝う軽食をカラピンチャにて提供します!
キリバト(ココナッツミルクでスリランカのキャクル米を炊いて、固めたお祝い料理)やコキス、キャウン(揚げ菓子)、バナナなどの軽食を用意します。
カレーはありません。食事というより、軽食&おやつ的なイメージです。
お昼の通常営業はありません。
通常メニューはございません。
「明けましておめでとうございます。」は
シンハラ語で「スバ アルット アウルダック ウェーワー。」と言います。
スリランカの正月に伝統的な軽食をお楽しみ下さい!
(写真は昨年の提供したものです。)
KKDS “KALUTARA20” 予約受付終了
KKDS “KALUTARA20” 予約受付開始。
【予約が定員に達したため、受付を終了しました。】
KKDS “KALUTARA20”予約申込みの受付を開始します!
日本人が調理するスリランカカレーの店、「カルータラ」(大阪・肥後橋)、「カラピンチャ」(神戸・王子公園)、「デッカオ」(大阪・南船場)が一皿のライス&カリーを共作するイベント『KKD』。今回は「CURRYシバ」(大阪・心斎橋/移転準備中)も加わった『KKDS』。
第7回となる今回は特別版。
テーマは “カルータラ20(トゥウェンティー)”です。
「カルータラ」の20周年を記念した華やかなライス&カリー他を提供します。
「前菜 →ライス&カリー→デザート&紅茶」といったコースで提供予定です。
会場は大阪・福島のパインブルックリン。いつも以上にたくさんのお客様に来ていただけるよう定員も大きく増やします。
日程:2018年4月30日(月.祝)
場所:パインブルックリン(2階 スペースC)
【住所】大阪市福島区福島1−2−35
【電話】06-6225-7097
【Web】http://pinebrooklyn.com/
完全予約制(メールのみ)で受け付けとさせて頂きます。
①12:00~13:30
②14:00~15:30
③16:00~17:30
<予約申込み方法>
以下のメールアドレスに、
◎希望の時間帯の番号(第3希望まで記入可)
◎人数
◎お名前(代表者)
◎携帯電話番号
をご記入の上、以下のメールアドレスまで、ご連絡下さい。
いただいたメールに対して数日中に返信メールをお送りしまして、予約の確定とさせていただきます。 先着優先で受け付けますので、ご希望に添えない場合もございます。ご了承下さい。
なお、携帯電話のアドレスから予約メールを送っていただく場合は、返信時にこのメールアドレスからのメールを許可する設定にしておいて下さい。(こちらからの予約確定メールが拒否される恐れがあります。)
注意:お客様の都合による予約確定後のキャンセルはお受け出来ません。当日お越し頂けない場合は、あらためて料金を請求させていただきます。
<提供料理>
KKDS KALUTARA20 ライス&カリーコース
(前菜→ライス&カリー→デザート) 2,800円。
スリランカのスナックが前菜、そして様々な食材を使ったカレーや料理が一皿にならぶスリランカ式ライス&カリー。食後にはデザートと紅茶を提供します。
時間も1時間半とたっぷり設けていますので、ゆっくり楽しんでいただけると思います。
ライオンビール、アラック、ジンジャーエールなどの飲み物も別途ご用意いたします。
KKDSチーム。素敵な一日になるよう、美味しい料理を作ります。
楽しい「カルータラ」の成人式にしましょう!
どうぞよろしくお願いします★
KKDS一同
「ニューエクスプレス・シンハラ語」再販します。
スリランカの公用語のひとつシンハラ語を基礎からばっちり学べる本。
「ニューエクスプレス・シンハラ語」(白水社/3,200円+税)
2度目の重版(3刷)がされたということで、カラピンチャ店頭にて再販させていただきます。
この本の著者は野口忠司氏。
僕がシンハラ語を教わった先生です。
先生は昨年(2017年)の秋の叙章で「旭日双光章」を天皇陛下から授章されました!!
長年のシンハラ語の研究や日本人にとってのシンハラ語の扉を開き道を築いた功績によるものです。
僕も、クラスで先生の過去のシンハラ語の研究に没頭された日々の話を聞かせてもらったことがありますが、内戦中のスリランカへ船で行き、見返りをいっさい期待せず情熱だけで進み続けたその姿勢は本当にリスペクトです。
僕にとっても、本当に嬉しいニュースです。
そして、そのことがスリランカの新聞「アダ」で紙面全面をカラーで掲載されました。さらにその紙面には、シンハラ語、シンハラ文字にない「Z」行の新たな文字が先生により提案されています。
先生の今も変わらぬその情熱には脱帽です。
そんな先生が、より分かりやすくシンハラを理解するために書かれた本の中身を少し。
くるくるカワイイシンハラ文字の書き順もしっかり。
会話の例文。
挿絵は武田尋善氏(画家/マサラワーラー)
文法の解説もバッチリ。
そして、音声CD付き。
スリランカ。一般的な旅行者が訪れるような場所では、英語が通じることが多いですが、つたないながらもシンハラ語を繰り出せば、スリランカの人の顔が心からの大きな笑顔に変わります!
シンハラ語の基礎があれば、スリランカの旅がびっくりするほど自由で、面白くなります。
是非、カラピンチャでお手に取ってみて下さい★