カトマンドゥ・トリブヴァン空港はなんともオールドでスモールでカワイイ。
マーケット。
干し魚はもちろん川の魚。
インド系のお店も多い。
スリランカにも負けないくらい多いスリーピングドッグス。もうすぐ冬だから?スリランカより毛並みと肉付きがいい。
古本屋。
TONAのストリートアート
バスの上の人々。
ローカルチキン達。
アカシュ・バイラブ寺院。
ストリートバクチトランプ。
結婚パレード。
薪で調理。
電線ぐるぐる。
ダルバート用の真鍮の皿が並ぶ。
レストランの入口。
タメルのストリート。
ダル売るお母さん。
僕にとってのネパールの印象。色んなものが「古い」。良い意味です。
街並みや走る車、街に並ぶ商品の形態。一昔という二昔、三昔。
さらにここ数ヶ月のインドとの関係悪化により、ガソリンやガスが行き渡らず、家庭やレストランまで薪を使い、バスは天井まで人が乗る。慢性的な電力不足で、ろうそくに火が灯る。
また地震で崩れたままの家屋も多い。
そんな不自由な生活を強いられながら、人々は強く笑顔で暮らす。
もっと深く知れば汚ない部分、難しい部分もあるでしょうが、僕にとってはとても美しく、愛らしい。
今回はりょう君のおかげで、料理のことを中心に、ローカルな視点でネパールに触れることができた。ほんまにありがとう!!
また来たい。ネパール。感謝。
チヤ(ミルクティー)がミトチャ(美味しい)!